錦鯉販売・らんちゅう販売専門店 / カトウ養魚場

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らんちゅうの絵皿


渋い色合いが魅力です
 ロクロで作った皿が乾ききる前に図柄を彫り、色の違う粘土を埋め込んで再度乾かした後、窯で焼いて作られる作品です。金属や木製品の象嵌と違い、陶器は焼くと縮むので、色の違う粘土の収縮率を合わせるのが難しく、その上にひびが入ったり割れたりする危険が大きいため、陶芸の象嵌作家は全国でも数が少ないそうです。
 色絵の具を使い、上絵で描かれた作品のような派手さはありませんが、渋い色合いが魅力になっていると思います。
 今回ご紹介した作品は、神谷氏のイメージで作られた、一般的な「らんちゅう」柄の大皿ですが、写真を送れば、皆様が愛育されている「らんちゅう」や「土佐金」などの金魚や錦鯉の柄で、ご希望の大きさで作って頂けるそうです。皿や陶板など形やサイズもいろいろありますので、まずはお問い合わせください。
 品評会の入賞記念や、賞品などにもいかがでしょうか。
 神谷氏は、越前焼きの若手陶芸作家で、ご自身で作られた越前焼きの丸鉢などで「土佐金」の飼育を楽しまれています。
 絵皿についての詳しいことは、お問い合わせください。

(有)カトウ養魚場

TEL:0776−24−6123
FAX:0776−24−6135
E−Mail : koi-kato@sea.plala.or.jp


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