錦鯉販売・らんちゅう販売専門店 / カトウ養魚場

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1月と2月の飼育


1月の飼育
 1月は越冬の真っ最中です。通常は餌を与えませんし、水替えも行いません。
 青水の維持のために、天候の良い日に覆いをめくって日光を当て、同時に魚に異状がないかよく観察します。蒸発などで水が減っていたら、汲み置きをして十分にこなれた水にお湯を足して、越冬池の水温と合わせた水を足してやります。
 水質の悪化が進んで魚の生命にかかわるような状態になってしまっている場合は、越冬池の水を2割から3割程度そっと抜いて、水を足す場合と同じようにこなれた水の水温を合わせてから、抜いた分だけ足してやります。魚が冷たい空気に触れると、凍傷のような状態になるためか、鰭などが血走ったようになりやすいので空気に直接触れないように注意が必要です。
 池が雪の中に埋もれてしまった場合は、空気の通りに気をつけて酸欠にならないように注意します。
 暖かい日にだけ餌を与える越冬方法を選んだ方は、天候がよくて水温が上がり、魚にも少し動きが見られるような日のお昼頃に、消化の良い餌に水を含ませて指先で簡単に潰せるくらいに軟らかくして極少量だけ与えます。くれぐれも消化不良には注意が必要で、水温が下がり始める午後2時くらいまでには消化できるようにし、当日は暖かくても翌日から冷え込むような日は中止します。

2月の飼育
 春が近づいてきたといっても、2月は1年で一番寒い時期です。冷たい風が池に直接当たらないようにするだけでも、水温の変化が穏やかになります。鉢植えの植物を並べたりするのもよい方法だと思います。
 1月と同じように、天気の良い暖かい日は覆いをめくって日光に当て、水が減っている分だけお湯を足して水温を合わせた汲み置きの新水を足してやります。
 また、越冬開始から日にちが経ちますので、水質が悪化していないか注意してください。新水を足した時やエアーレーションで、水面に大きな泡ができてなかなか消えないのは水質が悪化してきているサインです。
 暖かい日に餌を与える越冬方を行っている場合は、特に池底に汚物が沈殿していないかも注意して見てください。
 水質が悪化している場合は、天候が良い暖かい日の午前中を選んで、池底の水や汚物をホースなどを使ってサイホンの原理で1割から2割ほど静かに吸い出して、水が減った分だけ汲み置きした新水にお湯を入れて水温を合わせてから足してやります。
 越冬も終盤に差し掛かっていますので、もうしばらく細心の注意を払ってください。

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