錦鯉販売・らんちゅう販売専門店 / カトウ養魚場

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2003年 12月 14日撮影
数年前に、お正月の生け花から種を取って庭に蒔いた千両が生長して、昨年から少しずつですが赤い実がなるようになりました。緑色の葉の中に見える赤い実は、新しい年が近い事を知らせてくれているようです。

2003年 11月 3日撮影
11月3日(文化の日)に名古屋市の鶴舞公園で開催された、日本らんちゅう協会全国品評会の様子です。数多く並べられた洗面器の中へ、入賞魚が1尾ずつ入れられて展示されます。
当日はあいにくの大雨でしたが、本当に多くの愛好家の方が展示場の回りを取り囲み、審査の行方を見守っていました。

2003年 9月 22日撮影
庭の小紫式部ですが、白い実が紫色に色付き始めました。色付き始めるのが、例年より半月ほど早いような気もします。これも、今年の冷夏の影響でしょうか。しかし、ツヤのある優しい色合いの紫色の実はいつ見てもきれいですし、紫式部とはうまく命名したものだと感心してしまいます。

2003年 8月 29日撮影
赤い花が「チェリー・セージ」、青い花が「メドウ・セージ」という名前で、どちらもハーブのセージの仲間だそうです。今年は天候が不順で、日照不足や低温が続き成長が心配されたのですが、夏の間から写真のようなかわいい花が咲き続けています。写真撮影には失敗してしまいましたが、天気のよい日にはアゲハチョウをはじめとして、いろいろな種類の虫が花の蜜を吸いに来ています。

2003年 7月 24日撮影
梅雨の晴れ間をぬって、らんちゅう池のハウス工事が始まりました。
急にハウスを作ることになり、FRPの池を移動したり魚を移動したりで写真の撮影ができず、らんちゅうの販売のページの更新が遅れてしまい申し訳ございません。
このハウスを活用して、今まで以上によいらんちゅうをお届けできるように努力いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

2003年 5月 2日撮影
らんちゅうのホームページでご紹介している「らんちゅうの絵皿」の作者の神谷さんのお店へ行き、ちょうど開催されていた県内外の作家の方の展示会で「ふくこい」と名付けられた作品を購入しました。
鯉というより太った金魚にも見えますが、素焼きの素朴な感じの作品です。
大きな口で、福を吸い込んでいるのか吹き出しているのか分かりませんが、当店にも福が来てほしいですし、ホームページを通じて皆様にも福が届いてほしいものです。

2003年 4月 15日撮影
数年前に小さな苗をいただいた君子蘭ですが、今年は多くのつぼみが付き、ホームページのリニューアルに合わせたように満開になりました。

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