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鯉の雑学



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9.鯉が鮎になっていたかもしれないという話
 日本書紀によると、神功(じんぐう)皇后が朝鮮半島へ出兵する時に出兵の吉凶を釣りで占い、その時に釣れた魚がアユだったので魚に占うで鮎になったそうです。もし、この時に鯉が釣れていたら、コイは鮎の字が使われるようになっていたかも知れません。

10.鯉の登場することわざ(あいうえお順)
(1)浅みに鯉(あさみにこい)
浅瀬の鯉は簡単に捕まえられることから、思いがけない幸運をつかむことの例え。

(2)生簀の鯉(いけすのこい)
生きたまま生簀で蓄えられている鯉のように、やがて処分される身上の例え。

(3)江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
江戸っ子は言葉使いがきつくて荒いけれど、腹には何もなく気持ちはさっぱりしていると言う例え。

(4)及ばぬ鯉の滝登り(およばぬこいのたきのぼり)
鯉と恋をかけて、とてもかなわぬ恋のことを言う例え。

(5)熊に山椒、鯉に胡椒(くまにさんしょう、こいにこしょう)
食い合わせの一つで、食べ物を同時に食べて中毒をおこすと言う例え。

(6)鯉が踊れば泥鰌も踊る(こいがおどればどじょうもおどる)
自分の身の程もわきまえずに、優れた人のまねをしても愚かなことだと言う例え。

(7)鯉の滝登り(こいのたきのぼり)
中国の黄河の氾濫を防ぐために作られた竜門を遡った鯉が、天に昇り竜になったという故事からきていて、立身出世の例えとなる。この故事から、登竜門と言う言葉ができた。

(8)鯉の一跳ね(こいのひとはね)
鯉は釣り上げられた直後に飛び跳ねるが、後はジタバタしないことから、諦めがよいことの例え。

(9)鯉は焼いても食わぬもの(こいはやいてもくわぬもの)
他人の恋にヤキモチを焼くような様の例え。

(10)俎上の鯉(そじょうのこい)
窮地に立たされても慌てずに泰然としている様子を指すし、我が身を相手のなすがままにさせておくことの例え。
一説では、鯉は、活きたまままな板の上に乗せてもあまり暴れずに調理できることから、こう言われるようになったとも言われます。
最近では、「抵抗できずに、諦めておとなしくしている様子」を指す時にも用いられているようです。

(11)まな板の上の鯉(まないたのうえのこい)
   まな板の鯉(まないたのこい)
俎上の鯉と同じ例えです。

(12)麦飯で鯉を釣る(むぎいいでこいをつる)
海老で鯛を釣ると同じ例えで、僅かな元手で大きな利益を得ることの例え。

11.画題としての鯉
 昔から鯉は、滝を登り竜となる出世栄達の象徴とされてきましたが、併せて鯉は「来い」に通じることから、商売繁盛・良縁や財運招来を叶えてくれる縁起のよい魚としても有名です。
 「大入」の文字を、5尾の鯉が跳ねて踊るように組み合わせて書いた絵の「五鯉躍」(ごりやく)も「ご利益」に通じると言われ、商売繁盛に縁起がよいと言われています。
 また、松の木と鯉を描いた「松鯉」(しょうり)も「勝利」に通じるおめでたい絵とされています。

12.紅白は雑種?
 新潟県の内水面水産試験場から出ている錦鯉の資料に、紅白は白無地と赤無地の雑種であるという内容の話が出ていました。白無地の鯉を何代か交配すると100%白無地の鯉が、赤無地の鯉を何代か交配すると100%赤無地の鯉が生まれるそうです。
 そうして作られた純粋な白無地と赤無地を交配すると、紅白(白地に緋があるような鯉)が産まれるそうです。逆に、紅白同士の交配からは白無地と赤無地が生まれることから、紅白は白無地と赤無地の雑種と言えるそうです。
 突然変異で産まれた紅白の原種を改良し、現在のようなきれいな紅白が産まれるようになったのは、錦鯉生産者の方々の努力のおかげと言えるでしょう。

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