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鯉の雑学



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17.広島カープの名前の由来
 プロ野球の「広島カープ」の名前の由来は、やはり鯉(鯉の英名のCARP)からきているそうです。
 およそ1800年前に、神功皇后(仲哀天皇の后)が西征の途中、入り江(己斐)に着き、松山(現旭山神社)に登り休息とったそうです。その時に、その地を治める豪族が、大きな鯉を献上したそうですが、皇后が大変喜び、その時からこの村を鯉の里と呼ぶようになったと伝えられています。
 その後、大化の改新(645年)のころ、地名として、「鯉」に「己斐」の字をあてて呼ばれるようになったそうです。(現在も、広島県広島市に「己斐」と言う地名が残っています。)
 この「鯉の里」の伝説から、広島城も鯉城と呼ばれ、広島では人々に親しまれて、愛されてきました。
 そこで、広島とは縁の深い「鯉」から名前を採用し、「広島カープ」が生まれたそうです。
 これらは、「広島カープ」球団で確認したわけではありませんのであしからず。

18.錦鯉(色がついた鯉)の出現
 錦鯉?(色がついた鯉)が初めて出現したのは、19世紀前半の文化文政の頃と言われています。新潟県の山間部で、食用として飼われていた鯉に突然変異が起こり、色がついた鯉が生まれたそうです。
 天保年間(1830年頃)になると、長岡藩から各地方に、色の付いた鯉が売られていた記録が残っているそうです。
 その頃の色のついた鯉は、現在の「松葉鯉」のような鯉ではないかと推測されますので、その後長い年月がかかって、現在のような美しい錦鯉ができあがったようです。

19.鯉は雑食性
 泉水で錦鯉を飼育している愛好家の方は、市販の人口餌だけを使用している場合が多く、本来鯉が植物性の餌も動物性の餌も食べる雑食性であることを知らない方もいらっしゃるようです。近年、人口餌も改良が進みいろいろな良い餌が作られて、水温や目的に合わせて使い分けられるようになってきたので尚更のようです。
 昔は、越冬明けの時期には麦を炊いて与えて、内臓の働きを活性化させてから人口餌を与え始める方が多くいらっしゃいましたし、現在でも生産者の方は、夏の間にカイコのさなぎを与える方がいらっしゃいます。(泉水でカイコのさなぎを与えると、消化不良や体型不良の原因になる場合がありますので注意が必要です。)
 私共の池の鯉も、キャベツ・レタス・白菜・大根の葉など野菜を良く食べます。スイカも人が食べた残りの皮の部分を与えると、びっくりするくらいきれいにピンク色の部分を食べ尽くします。(野菜を与えると、食べ残しの繊維が濾過槽に溜まります。)
 釣りの餌として売られているミミズや、庭にいるミミズなども慣れると良く食べます。
 テレビでは、牛乳を飲む鯉が放送されていました。
 釣りの本を見ると、水底のさまざまな生物(タニシ・小エビ・ザリガニなど)、陸生の昆虫の幼虫、ゴカイ、糸ミミズ、赤虫、各種の川虫類などばかりでなく、珪藻土(けいそうど・・・大昔のプランクトンの死骸が積み重なってできた粘土)も喜んで食べる。水藻やそこに産み付けられた魚の卵も好餌(こうじ)。その他、水底に沈んだ木の実、草の実、流されてきた稲や麦の実も野生の鯉にはごちそうであると紹介されています。
 現在も市販されているかどうかは判りませんが、鯉カレーというカレー粉が相当量配合された釣り餌まであったようです。

20.鯉は大口?
 同じ鯉科の魚でも、へらぶな(げんごろうぶな)は口が小さく、鯉は口が大きいとされているようです。一見するとへらぶなの口も立派な口で、それほど小さくは見えませんが、へらぶなは極小さな餌でないと釣れない、大きな餌は吐き出してしまうと言われています。
 逆に、大鯉を釣るには大粒の餌(大きく団子状に練った餌など)を使用します。
 これは、へらぶながプランクトンを主食としていて、鰓歯(さいは・・・鰓ぶたの内側にある、四対の鰓の前縁に並んでいる櫛の歯形状の部分で、餌と水を漉し分ける働きをしている。)が非常の細かく緻密にできているので、極小さな餌粒でなければ喉の奥に入らないためだそうです。
 鯉はこの鰓歯の部分が、へらぶなに比べて荒くできているので、いろいろな餌を飲み込むことができるそうです。

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